夢の跡地

すっかりハテナの存在を忘れていた。
思えば、日記を書き始めてから何年経過したのだろう。
HTMLでサコサコと打ち込んでいた日々がナツカシス
で、だ。
日記は完全にmixiへ移動しました。
マッハドリルからのリンクは外します。
mixiにアレしてない方は、なんとかアレしてください。
でも、ここリンク外したら誰も見なくなるな。
まぁ、別にいいんだけど。

オレがオマエでオマエがオレ

ラベンダーの香りが…って違う話だな。

先日よりnew職場にて、地味な作業をする毎日。
いかんせん、まだオープンならず、な為なのだが、それにしても…
自分のじゃないが自分の話のような他人の日記をつける日々ってのもアレですな。
お陰で、はてなからライブドアにまたもや引越しを考える。
でも、過去日記がアーカイブ出来ないからねぇ。
あと、23時〜2時までほぼアクセス出来なくなるくらい激重。
テレホ時代を思い出してみる。
って、ウチの職場の子たちは、テレホ時代を知らない世代。
ああ、アタイも年をとったのねぇ。

ミキサマミキサマオシオキキボンヌ

kyousirou2004-09-29

ヤツラは存在するのだ!

二万ショックがデンジャラスに脳天に直撃。かなり塞込む。
とはいっても、まぁいつものアレだったのだが。
28日より職場変わる。
いや、職種は一緒なのだが。
若い者の中で、モヒカンなおっさんはカタカタ。
西新宿の一角で、ラックリしてるヒマもなくカタカタ。
旧職場に引継ぎとデータ抜きへ。
行ったら人はいない、机はない、PCもない。
ああ、もうほんとに…アレなんだなぁ。
残ったみんな、がんばれ。なんかワカランけどがんばれ。
サクッと投げっぱなしな引継ぎを終わらせ、新職場へ。
シャリーでたった5分のところなのに、全身ズブ濡れ。
台風のバカ。
4時、新宿副都心にてメシ。
同僚の皆様と談笑しながらメシを貪り食ってたら、隣の女の子が
「む、むし…むしが…」
とアワアワしてる。はて、どこを見てもムシなぞいない。
この低気圧でヤラレたのか?と思ったら…
サラダの上にいました。元気な青虫が。
そうか、大○屋さんは無農薬野菜を使ってるヨイところでつね。
とはいっても、ムシを跳ね除けモリモリとメシを食らうほどタフな女の子ではなかったようで(そらそうか)、メシはそこで終了。
帰社し、サクサクと仕事。
夜、マッハのスタジオ。
新曲もほぼ完成。しかし、毎回ライブで演るような曲じゃーない。
ので、たまーに演るって事で決定。
聴けた人はラッキーだねぇ。
ザクザク帰ってマッハのサイト更新。
一ヶ月ぶりなので、更新する事が多いのだがライブはない。
まぁいいさね。
来月はレコーヂングですよ。
おおじゅんたま、よろしく。

野球の話ばかり何度も何度も繰り返す

500円くらいありそうなアレ

ライブドアでも楽天でも、どっちでもいいですよ。もう。

突如焼肉オフ。
オフといっても、いつもの中ロ連メンバーなのだが。
ダラダラと用意をし、ダラダラと家を出発。途中、古本屋にて「莫逆家族」の別冊を購入。読みながらバスにて鷺宮
鷺宮UFJ銀行ATMにて金(二万円也)を引き出し、西武新宿線にて新宿へ。
グダグダと集まるMIZZO、うっちー、体長、ハルのロクデナシの中のロクデナシと新宿風風亭にて、肉をこれでもか、これでもか、と貪り食らう。
さて、お会計、とサイフを見ると…ない。お金がない。引き出したはずの二万円がない。もちろん、どのポケットにも、カバンの中にも、どこにもない。いや、世界中のどこかには存在しているのだろうが、とりあえず今、アタイの手元にはない。
うわァァあぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
なんてこった。ああ、そういえば、ATMでカードを抜いて、明細見て「ああ、カネないなぁ」とため息をついた。そして…カネをサイフに入れた…記憶がない。
つまり、置きっ放しジャーマン。
うわァァあぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
それじゃアレか?アタイの後ろにいたヤツが抜いてったんか?いや、後ろにゃ誰もいなかったしなぁ。ってことは、だ。そのままATMに戻ったのか?確かATMの現金引き出し口って30秒しか空いてないんだよな。ってことは、きっとATMに戻ったに違いない。
急いでUFJのATMナンタラセンターに電話。鷺宮ATMに現金が残ってないかどうか調べてもらう。で…やはり、ない。ってか、即答かよ。ちゃんと調べたのかよ?なぁ?もうこの時点でブチキレ度数はマックス。
「まぁ、絶対にないってんだな?じゃー、どうすりゃいいんだよ?え?被害届け出したらエエんか?」
「ええ、まぁそうですね。届けを出してもらえばいいと思います。」
「思いますだ?思いますじゃ困るんだよ!どうすりゃ確実なんだよ?あ?」
この時点でブチキレ度数はヴォルケーノ。
「えー、それじゃ責任者とお話ください。」
「なんだそりゃあああああああああああああああああ!!!???」
この時点でブチキレ度数はアースクェイク。
「あの、お電話替わりました、堀○ですが…」
「あのさ、さっきのオペレーターはナンなの?こっちはどうすれば確実に物事が進むのか?という事を確認したかったのに、責任者に替わるってのはどういう事?そんな知らない人間にオペやらせてんの?」
「はい、あの、大変申し訳ありま…ゴニョゴニョゴニョ…」
「ああ?あのさ、全くあなたの日本語、聞き取れないんだよね。不明瞭なんですよ。ちゃんとハッキリとわかるように発音してくれない?」
この後、ATMナンタラセンターの○井さんに詰め寄る事10分。結局はATMに現金が戻された形跡はない、という同じ答えが帰ってくる。
これ以上堀○さんに詰め寄ったところで、二万円が帰ってくるはずもないだろう、と思ったアタイはここでクレーマー電話を終了。
と、その時、リアル銀行員であるハルが「でもさ、ひょっとしたらATMにお金が残ってる可能性ってあるかもしんないのに…そこまで断言しちゃっていいのかなぁ?」とのナイス助言。
さて、○井さん。もし、出てきたらどうしましょうね?ウフフ。
グッタリしながらも、中野「俺んち」へ。スーさんと合流し、ダラダラと朝までドリンキン。酒のサカナは二万円とプロレス。それもどうなの?
ダラダラと高円寺まで歩き、タクる。
車中、座席に落ちていた20円を運転手さんに渡すと「ありがとうございます。いやぁ、お客さん。やっぱりね、なんだかんだ言っても、まだまだ日本人の性善説を信じますねぇ。7:3の割合で。」
あのね、運転手さん。今日、その3割の悪い人にお金を持っていかれたのかもなのですよ。アハハ。
「でもね、お客さん、そのお金で助かった、って思ってる人もいるわけじゃないですか。神様からのお恵みだ!って喜んでる人もいるかもしれないですよ。」
そうだね。喜んでくれたらいいやね。運転手さん、あなたは確実に7割の人だねぇ。
そしてアタイは、ああ、3割になれなかった7割かもしんないなぁ。

タクシードライバー、苦労人と見えて…

きっと君は泣く

絶対泣かない。

新しい職場のミーティング。
全く知らない人。
それなのに、まわりは知ってる人。
そんな中で、愛想笑いが出来るくらいに大人になったのか・

その前、田中宏の「莫逆家族(バクギャクファミーリア)」を一気読みする。
三十代の生き方。
三十代の胸の張り方。

このまま感情を殺して生きてもいいのか?

それでも殺して酒を仲間、とこれから呼ぶ人達と和やかに飲む。

それが三十代なのか?

帰ってきて、ミクシィ内にて「青山正明」コミニティがあるのを知る。
そこで、死んだ詳しい状況をはじめて知る。

涙が溢れてきやがった。

オレはどう生きたらいい?

まぁ、そんな事はテメェで決めろよ?

って空の上から笑われてらぁな。アハハ

ヘンな頭

チーム「気合だぁ」ですか?

っていうな!あと薄くなった、とかいうな!

なんとか持ち直すも、グッタリには変わりなし。
昼くらいに起きて少々仕事。
またブッ倒れるように寝る。
夕方起床。ボーっとしながらも、これからの戦略を考える。
うむ、今、やらねばいかんだろ!
と、我が家で禁断のアレ、始動。ううむ、不安だらけだ。
夜、マッハのスタジオへ中野に向かう。
途中、はなまるうどんにてメシ。冷ぶっかけの中。
お姉ちゃんに「ぶっかけお待たせしました!」といわれて、ドキドキしたのはアタイだけじゃないと信じる。
モリモリと胃に太いうどんを押し込む。うむ、うまい。
スタジオにて、新曲の構想。おお、出来たやないのー。いい感じ。
決してパクリやないで。うん。
帰宅後、戦略の結果を見てみる。
ううむ、戦略的にはOKかもしれんが、結果が出なそうな雰囲気。ん、やはりもうこの方法はダメなのか?
まぁ、もう一つの罠が上手くいってくれたら御の字だな。
ボスから激励のメール。こういう心遣い一つで、人間のテンションって変わるよなぁ。
アホはそんなちょっとした事がわからんのだ。哀れだ。