生まれてきてすいまへんな

カートコバーン追悼ライブin高円寺ギア。
出番までオノちんとよっすぃ〜とアタイで「ぶらり」高円寺の旅を決行。だらだらと商店街を歩いていたらシャブに遭遇。なんだろこのパーティーは?勇者がいない、みんな道化師か遊び人という戦闘能力0のパーティーだな、と思ったり(藁)
で、他の皆様の演奏を見学。ふはっ、みな、マジでカヴァーしとるやん!こりゃヤヴァイなぁ、、、とビビリつつ、本番。
元々イキオイしかないのだが、さらにイキオイだけでニルヴァーナのカヴァーを演奏。しかし、誰に聞いてみても「サビまでこなきゃニルヴァーナってわかんねぇよ!」と言われる。が、ウケはヨシ。
まぁ、ウチの存在意義というのはそういうものである、と。
そして、笑わせるんではなく、笑われるんだ、と。
それにしても、ほんとによかったのか?