時間よ止まれ、遙かなる猪苗代

で、なんとかゲラチェックを終了させ、プッチ打ち上げ。
肉を食べながら、野口英世の母、野口シカの手紙について疑問が。
果たして現物には、点「、」が入っていたのかいなか。
野口英世記念館が開くのが午前9時。
あたしゃ眠い目を擦りながら、9時までドリンキン。
で、ほどよくよっぱらいながら、記念館の人に訪ねると
「あ〜、詳しいことは担当に聞いて。で、本に掲載するならお金が〜うんぬん」
あたしゃ、テキトーなことを言って電話を切った。
もう知らない。寝る。おやすみ。
で、起きたらもう、どーでもよくなったんで、ウルガにアンヒューマ見に行く。
ああ、ビールがうまい!