2002-09-03 糞爆弾の戦果を垣間見る早朝池袋 朝、乗り継ぎの関係で山の手線を飛び降りると、ダッシュで西武線にいかねばならぬ。 無論、本日も無駄に早朝短距離走をしていると、目の前に奇妙な物体が落ちていた。 どうみても、糞である。しかも大人の握り拳二個分ほどの大きさである。 まぁ、馬糞ではないだろう。っつーか、池袋駅構内に馬糞。 それはそれでファンタジーじゃないか! そして池袋人糞作戦は、見事成功したようだ。 朝からモリモリと昨日食べた「竈」の辛味噌らーめんが出てきた。 だが、肛門は辛くなかったとさ。