嬉しさも切なさも全てふまえた上で代田橋〜中村橋を渡り歩いてみよう

なんでこんなに苦しい、切ないことを、私はまたしてしまうのだろうか?
それが人としての業なのか?
いっそのこと、虫や粘菌にでも生まれてくれば、このような気持ちは起きなかったのだろうに。
だが、私は常々いっているが、これは交通事故のようなものである。
いつ、何時、誰にでも起こりうることなのだ。
人がうまれてから、死ぬまで、おそらくそれは続く作業。
それが業であるのならば、私は朽ち果てるまで、この業を背負い続けるのであろう。
まぁ、なんだかんだいっても、あたしゃこの苦しさも切なさも喜びの一つなのだがね。
なにせマゾですので。

*後で読むと余計に切ない…