屍のような歌舞伎町の朝

また飲みに行ってしまつた。
ブレードランナーのような雨が落ちる歌舞伎町でである。
朝から飲むビールの美味さ。
まぁアタイにしてみれば仕事終りの一杯であるから、一般労働者の夕方のビアガーデンくらいの感覚なのだが、いかんせん朝6時のビールは体にズシンと来るものである。
そこでの議題はネオ風俗の話。
はじめはネタ的に話をしていたのだが、マジメに語りだすうちに「こりゃイケルんじゃないのか?」という気分にムラムラと一同してきた。
いや、マジでこれはこの低迷している風俗界に新しいムーブメントを起こしかねないネタなのである!
うおおおおお、ビックビジネスやでぇ!レッツビギン、ポジティブやでぇ!(哲さん風に)
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