百匹目の狸にはクリンチから当たり前田のニールヤング

詐欺野郎の条件。相手を信じこませるために「私は騙してない」と過剰に演技する。とくに目。じぃと真っ直ぐに必要以上に見てくるのだ。悲しいかな、人を信じられないからこそ、人に裏切られたからこそ、そんな臭いには敏感なアタイ。出来るなら、素直に騙されるアホな子のままでいたかった。しかし、いかんせんヨゴレ。まだ汚れなき豚友達な旧職場への復帰をマッタリと考えつつ、オレのスピリッツをあなたに伝える。
終りと思ってないならまだイケるさ。終りと思うなら、降りだ。
さあ、アンタの胸三寸だよ。
どうする?オレは行くよ