誰もいない静かな海の底、すっと上を眺めても真っ暗には変わりナシ。

ドップリと鬱の海に入る。
なんとかonでは動き回っていたのだが、それでももう限界。
PCの電源を落とし、本に逃げる。
眠剤が静かに体を落とす。
コトン。
カーテンを締め切っているこ空間で電気を消せば、昼だろうが夜だろうが真っ暗。
マリワナ海峡の底に住む、マヌケな顔をした生物の思考回路を少し、わけてくださいな。
夜中、目がさめたら、体が痛い。
地震が来たら、一発アウト。
まぁ、んなデッカイ地震が来たところで、わざわざ助かろうとは思っちゃいないのだが。
今度は台風か。
明日も落ちたままかな。