2004-09-06 誰もいない静かな海の底、すっと上を眺めても真っ暗には変わりナシ。 ドップリと鬱の海に入る。 なんとかonでは動き回っていたのだが、それでももう限界。 PCの電源を落とし、本に逃げる。 眠剤が静かに体を落とす。 コトン。 カーテンを締め切っているこ空間で電気を消せば、昼だろうが夜だろうが真っ暗。 マリワナ海峡の底に住む、マヌケな顔をした生物の思考回路を少し、わけてくださいな。 夜中、目がさめたら、体が痛い。 地震が来たら、一発アウト。 まぁ、んなデッカイ地震が来たところで、わざわざ助かろうとは思っちゃいないのだが。 今度は台風か。 明日も落ちたままかな。