昭和78年11月16日

日曜の話。
命からがら夢からの生還。どんな夢なんか、そんな事は問題じゃない。帰ってこれた事に感謝するのだ。アバレ、555、ナージャをボンヤリとした不安の中見つめ、出勤。なんだかワケのわからん混乱も、混濁の中でナーナーになっているようで。まぁいいんじゃない?あたしゃ日々の糧を得るためにここにいるのだよ。しかし、そんな講釈を垂れる以前の問題として、熱が体内で充満。メルトダウン寸前のため、早退。言われる前に明日欠勤を申し伝え帰宅。泥のように眠れるように、ジョーサン水槽の水換え。暖房のおかげで水温29度キープ。ナツトカワラヌヌルマユテンゴクデスナァ。