呪いの電話だリンリンリン♪

先に今日の行動。
今日は朝帰り→そのまま仕事→昼頃バッタリ→夜にノッソリ起床→久しぶりの洗濯→仕事、という素晴らしいコンボ。

昔、そうね、アタイがまだティーネージャースピリッツに溢れていた頃ね、電話遊びにハマリまくってたのだよ。
テレクラ・伝言ダイヤル・2shotダイヤルってヤツね。
そりゃもう、夜になると義務のように毎日かけまくってたね。アホみたいに。
でも、アレなんだよ。いわゆる「出会い」ってのには期待してなかったのさ。それよりも、だ。どこの誰だか知らない、赤の他人との「会話」が楽しかったのだよ。
会話の内容なんて、ほんとたわいもない話ばっかり。今見てるテレビがね〜とか、そんなん。まぁテレＨもがっちょりやりまくってましたがね。
一時期はテレＨフレンドなる人が出来た。アタイの番号を教えたら、かけてきてくれたんだな。まぁ、大体かけてきてくれても、一回コッキリで終わるモンなんだが、何故だかその子（きっと年上のお姉さんだったとは思うのだが）は、ほぼ毎日電話をしてきてくれたのだよ。んで、毎回決まってテレＨ。でも、相手の番号も顔も知らない（さすがに名前は教えてくれたけど、限りなく本名じゃねーだろうよ）。これをテレＨフレンドと呼ばずしてなんという？
しかし、こんな日々も長くは続かない。突然、その子からの電話はピタリと来なくなってしまった。
あれは、一体ナンだったんだろう？とフト、思い出した秋の夜長。

夜中にアレしますよ？
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